古代から日本人は、稲作信仰を持っていました。稲は神様が宿る神聖なものだと考え、あがめてきました。みずみずしい稲穂が実る国という意味で、日本のことを瑞穂の国(みずほのくに)と表現することもあります。
 稲は生命力をつける神聖な食べ物であり、それをついて固めるお餅や米から作るお酒はとりわけ強い力があると考えられてきました。祝い事や特別な日に餅をつき、鏡餅にする風習はそのような考えの中から生まれたのです

 

 日枝神社では、3年に一度、御輿をかつぐ大祭を執り行いますが、その大祭も豊作に感謝をするものとして執り行われてきました。

 御輿をかつぐ大祭がない今年は、秋の収穫に感謝をする奉納餅つきを執り行います。
 つきたてのお餅を、あんころ餅、きなこ餅などにして神様に奉納いたします。また、境内にて皆さまにもふるまいますので、皆さまおさそいあわせのうえ、日枝神社にお越しください。

奉納 餅つきを執り行います

 平成30年10月7日(日) 日枝神社境内にて